独学ここがNG!

【メリットは低予算だけ…。独学では時間も労力も無駄に…】

合格率は約17%
行政書士や社会保険労務士と比べると、それほど難易度は高くないため、資格スクールや予備校、通信講座を受講してお金を使うよりも、安くできる「独学」を選択する人が圧倒的に多いです。
では、果たして、独学ですんなり取得できる資格なのでしょうか…。
答えはNO!です。
なぜ、独学ではすんなり合格できないのかを私の経験をもとにまとめてみました。

①テキストや問題選びが難しい
私は、独学で2度失敗しましたが、その原因の一番はこれです。
書店には膨大な数のテキストがあり、どれを選んだらよいのかわかりません。
いくらインターネットのサイト等で評判が良いテキストであっても、
それが自分に合うとは限らないのです。

②効果的な試験勉強の方法がわからない
どの部分が試験によく出題されるのか、またどの科目を重点的に勉強したらよいのかが
わからなくて、結局丸暗記をしようとしてしまうのです。
あんな膨大なページを覚えられるわけがないのに…。

③最新の試験の傾向や情報がつかめない
テキストが作られて書店に並ぶまでには、それ相当な時間がかかります。
法改正の情報は、ある程度インターネットで知ることはできるかもしれませんが、
どのような試験問題になるのかは、受験生が予測することは、ほぼ不可能です。

④モチベーションの維持が困難
書店のテキストでは、学習スケジュールの立て方や効果的な試験の勉強法を教えてはくれません。なので、勉強をしているのに、習得している実感がなく、それがだんだんと積み重なり、
「このままで合格できるのだろうか」と不安になってしまうのです。
そして、結果、モチベーションが低下し、挫折してしまうのです。

宅建の試験は毎年難化傾向にあり、そう簡単には合格できません。
独学は低予算で、すぐにはじめられるという半面、いつでも止められるという危険も潜んでいます。
確実に合格したいのであれば、独学は避けた方が賢明
ですね。